ラーム・エマニュエル 駐日アメリカ大使インタビュー「中露の強権は見過ごせない――私の使命感と家族の歴史」 9/21(水) 6:30配信 中央公論
以下 個人の意見
この記事を見て「驚く」と共に「呆れて」います。米国自身の強権政治や
強権的外交はどう「評価」するのか聞いて見たいですね。米国が日本国内
で「やらかしている」内容は明確に犯罪行為であり宣戦布告と言われても
反論できない内容です。実際問題、軍事作戦として実行されているもので
あるからね。「盗聴」などは可愛い類で「金融犯罪」に加えて「人身売買」
まで確実に存在しています。表に出てこないのは軍事的恫喝で犯罪を隠蔽
している事と日本国内に「売国奴」が存在して隠蔽に加担しているからで
す。まぁ上記の駐日米国大使はネオコンなので先ずウクライナで展開して
いる軍事作戦と戦争犯罪について頭を冷やして冷静に停戦について考えて
もらいたいものです。既に9月末なのでこれからウクライナで農業再開を
しても来年の穀物不足は不可避。停戦が極めて重要な問題なんだが。
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