16日は地味ながらも世界的に重要な報道が重なってるのは気の所為か。
まず米国が騒ぎ立ててきた「ウクライナ危機」。結局は何も変わらず。
戦争発生を騒ぎ立てた割には何も起こらなかった。当たり前だがね。
その合間を縫う様に流れたのが英国王室のスキャンダルに関する報道。
例の王子様は裁判で争うと「公言」してきたが結局は分が悪い事から
賠償金を支払い和解との事。事実上「犯罪行為を認めた」わけだ。
但し例の犯罪は王室ぐるみのハズなので「トカゲの尻尾切り」だね。
あと決して無関係に見えないのがここ数日、日本の首相が外国首脳と
会談してる事。表向きと実際の審議内容は異なるハズ。確実にね。
それは会談した相手からも容易に判別できるな。
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