人事で米国介入がなされるハズと予想してみたら「案の定」。今回
の「選挙もどき」は「親中派」の排除を目的とした仕込みだったと
思われる。元々「自民党」に限らず全ての代議士は米国の監視対象
なので米国政権の意向を忖度せざるを得ない。絶対にね。何か事が
起きたときには米国に反対する事が無い様に米国は人事で介入する
ハズと予想していたが、、、、、現実は予測に近づいた訳か。親中派の
排除と親米派の入閣や重要ポスト起用で米国の影響力維持を図った
訳だね。ヤレヤレ。一般人では見抜けないカラクリだな。石橋湛山
の意思決定が如何に後世に禍根を残す短慮だったのかがよく判る話
だね。
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