2016年6月16日木曜日

日常雑記2016年6月16日_厚かましい『事務次官』がいたものです

最近の事務次官は随分と面の皮が分厚い人間がいるものです。

思わず感心してしまいましたが…、『ふざけるな!』と言いたいです。

将来に向けた政治家転身の為の『顔』の売り込みなど、如何にも

『盗聴』を業務とする郵政官僚らしい『汚い』手口です。

また、この件についてはテレビの放映内容に関する露骨な『介入』も

強く疑われるべきです。なぜなら、舛添都知事の批判の急先鋒である

浅野元宮城県知事は鍋倉真一元総務審議官と極めて深い関係を持つ人物

です。因みにこのクソッタレの鍋倉は元駐ハンガリー大使なのですが…、

これに関係した様に本日の神奈川県版『朝日新聞』の社説には対して深い関係

のないハンガリーに関する内容が『さり気なく』憲法絡みでPRされています。

要するにマスメディアは『郵政省の管轄下にある』という郵政官僚の意見表明

でしょう。これは選挙前の政治家に対する『恫喝』以外の何者でもありません。

腐ってる。本日も総務省では人事が公表されています。辞職しても天下り先が

用意されている当たりは『さすがに公務員』です。民間人なら自分で再就職先

を探さなければいけないのに…。

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