2016年6月29日水曜日

日常雑記2016年6月29日_本日『日本郵便』が『役員異動のお知らせ』を発表

『役員異動のお知らせ』

引用元:
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0628_02_01.pdf

以下は個人の意見です。

案の定、郵政キャリア官僚がTOPとして残りました!代表取締役会長  髙橋 亨

との事です。でもって、代表取締役社長 兼 執行役員社長  横山 邦男 との

事です。これは事前のニュースリリースと合致するものですが…、これでは単なる

スケープゴートです。さて、気になるのは以下の人物です。突然であり唐突です。

専務執行役員   大澤 誠『富士見鶴瀬東郵便局長』

以下のインターネット検索によれば、元『全国郵便局長会会長』との事。

http://mainichi.jp/graph/2014/11/06/20141106org00m010007000c/001.html

これは、政権に対する『対決宣言』に他なりません。何をやるつもりなのか

分かりません。しかし、『組織的盗聴』によって秘密裏に権力を獲得しながら、

『社会の役に立っている』というクソふざけた事を主張するイカレ団体である

以上、民営化に協力するとは到底考えられません。何より、全特は戦前に組織的

に太平洋戦争に協力した『極めて汚い』組織です。戦後も、『組織的盗聴』によって

自らの利益のみを追求するチンカス集団であり、東日本大震災時には国庫から税金

をネコババした郵政官僚の犬です。人間としての程度が知れていると考えます。

この人物を郵便の上位執行役員に『ねじ込んだ』人間がいるハズですが…。

日常雑記2016年6月29日_総務省の気になるニュース

研究開発の委託先におけるHDDの紛失

1 経緯
 2016年5月27日(金)に、NTT-AT本社(ミューザ川崎セントラルタワー)サーバ室に保管していた外付けHDDの紛失が発覚しました。
 NTT-ATでは、当該サーバ室内の捜索を行うとともに、入居全エリアを対象とした一斉捜索等を実施しましたが、現時点で発見に至っておりません。
 当該HDDには、国立研究開発法人情報通信研究機構からNTT-ATに対して委託している研究開発に関する情報が格納されていたため、NTT-ATより同機構に対して、6月24日(金)に当該HDDの紛失事案が発生したとの報告がありました。
 その後本事案についての精査が進められる中で、6月28日(火)に、当該HDDに格納された情報の中に、当省からNTT-ATに対して平成24年度から平成26年度に委託して実施した研究開発に関する情報が含まれていることが判明し、当省は直ちに関係部署と対応を開始しました。
2 現状の対応状況
 現在、HDD内の情報に委託研究に関する機微な情報が含まれているかどうかを精査中です。
3 今後の対応
 当省において、これまでも委託先に対し情報管理の徹底を求めてきたところですが、今回の事案を踏まえ、より一層の情報管理の徹底をしてまいります。
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000261.html

以下は 個人の意見です。

 上記のニュースには『気になる』部分があります。NTT-ATなる企業が

自分のホームページに対して、2016/4/12に『 情報流通行政局』を検索しています。

(どういう訳が総合通信基盤局ではありません。なんでだろう~?)

そもそも、上記ニュースのリリースは携帯電話の『盗聴』で有名な

『 総合通信基盤局 電波部 移動通信課』です。HDDの中身が相当に『やばい』

内容を含むものである可能性があります。

一体なにを『研究』しているのやら…。

2016年6月26日日曜日

日常雑記2016年6月26日

制度ワーキンググループ取りまとめ 概要(平成28年6月3日)

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000423170.pdf

以下は個人の意見です。

総務省、厳密に言えば旧郵政省が作り上げた盗聴システム

『総合無線局監理システム』(通称:『PARTNER』)のシステム情報が

相変わらず出てきません。がっかりです。(´・ω・`)

電波利用料の使い方などに関する資料は出ていますが、システム構成情報が

出てこないと全く話になりません。自民党に『やる気があるのかどうか』

は不明ですが…、このシステム問題を避けている様では憲法改正など

不可能と言わざるを得ません。この程度で躓くようではねぇ。

しばらくは様子見です。

2016年6月24日金曜日

日常雑記2016年6月24日_総務省情報流通行政局長『南 俊行』の経歴に関する個人的考察

南 俊行

兵庫県 昭和33年4月6日
昭和57年 東大法学部卒業
昭和57年 郵政省入省
昭和63年 電気通信局電波部移動通信課長補佐
平成3年  大臣官房国際課長補佐
平成3年  (財)郵政国際協会ロンドン事務所長
平成5年  簡易保険局総務課長補佐
平成6年  電気通信局総務課長補佐
平成8年  大臣官房総務課調査官
平成9年  大臣官房秘書課調査官
平成10年7月 大臣官房国際部国際政策課国際経済室長
平成11年7月 大臣官房人事部人事課調査官
平成12年7月 電気通信局電気通信事業部事業政策課調査官(兼)
          国際室長(兼)公正競争苦情処理対策室長
平成13年1月 総務省総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課調査官
平成14年8月 郵政事業庁郵務部営業課長

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『それ』とは

PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を目的に血税を

用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れがある為に開示

できないというのは本末顛倒です。極めて『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』の限定公開仕様書には『携帯電話』および『PHS』という

データ項目が明確に存在してます。詳細なデータ格納項目は上記の理由により

伏せられたままです。

日常雑記2016年6月24日_総務省情報通信国際戦略局長『谷脇 康彦』の経歴に関する個人的考察

谷脇 康彦

愛媛県 昭和35年9月11日

一橋大学経済学部卒業

昭和59年 郵政省入省(貯金局経営企画課経営調査室)
昭和61年 通信政策局国際協力課
昭和62年 OECD出向
平成元年 大臣官房企画課主査
平成2年  西条郵便局長
平成3年  簡易保険局経営企画課長補佐
平成5年  電気通信局電気通信事業部事業政策課長補佐
平成9年  関東郵政局郵務部長
平成10年6月 貯金局経営計画課調査官
平成11年7月 簡易保険局企画業務課調査官
平成11年10月 郵政大臣秘書官事務取扱
平成12年7月  大臣官房秘書課事務秘書官
平成12年8月  総務省総合通信基盤局電気通信事業部
電気通信技術システム課番号企画室長

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

Wikipediaにおける経歴

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E8%84%87%E5%BA%B7%E5%BD%A6


以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

以下は個人の意見です!

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『それ』とは

PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を目的に血税を

用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れがある為に開示

できないというのは本末顛倒です。極めて『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』の限定公開仕様書には『携帯電話』および『PHS』という

データ項目が明確に存在してます。詳細なデータ格納項目は上記の理由により

伏せられたままです。

電波法資料:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO131.html

2016年6月23日木曜日

日常雑記2016年6月23日_『総務省人事祭り』がウザ過ぎる!

2016年6月6日 平成28年6月6日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000421488.pdf

2016年6月14日 平成28年6月17日付 
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424253.pdf

2016年6月14日 平成28年6月21日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424277.pdf

2016年6月14日 平成28年6月30日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424292.pdf

2016年6月16日 平成28年6月16日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424686.pdf

2016年6月16日 平成28年6月16日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424689.pdf

2016年6月17日 平成28年6月17日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425062.pdf

2016年6月18日 平成28年6月18日付総務省顧問の発令
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425232.pdf

2016年6月18日 平成28年6月18日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425237.pdf

2016年6月19日 平成28年6月19日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425242.pdf

2016年6月21日 平成28年6月21日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425420.pdf

2016年6月22日 平成28年6月22日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425606.pdf

2016年6月23日 平成28年6月23日付
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425791.pdf

2016年6月27日 平成28年6月27日付 (6月27日追記)
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000426431.pdf

2016年6月28日 平成28年6月28日付 (6月28日追記)
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000426681.pdf

2016年6月29日 平成28年6月29日付 (6月29日追記)
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000427275.pdf

2016年6月30日 平成28年6月30日付       (6月30日追記)
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000427593.pdf

以下は 個人の意見です。

今年は6月の人事が『多すぎ』です。ウザイ!ウザ過ぎる!個別調査する側としては

かなり大変です。しかも、官房付に決まったハズが外郭団体への天下りに1日違いで

変更になる等、ゴタゴタしてます。勿論、すべて調査する予定ですが…。

さて、ここ最近の検索キーワードで多いのが『小宮大一郎』なる人物です。あまり詳しい

調査ができていませんが…、以下のホームページによれば自治省入省組の模様。

『千葉県不正経理』問題時に千葉県の総務部長だったようです。なぜ、今になって

検索数が上昇したのか意味不明です。

参考資料:
http://www.soumu.go.jp/jitidai/image/pdf/3-105_1-5.pdf

https://www.pref.chiba.lg.jp/gyoukaku/houreijunshu/tokubetsuchousa/

2016年6月20日月曜日

日常雑記2016年6月20日

総務省顧問の発令

平成28年6月18日付

前 総務省総務事務次官    桜井 俊
前 総務省総務審議官        阪本 泰男


引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000425232.pdf

以下は個人の意見です。

『定年』で総務事務次官を辞めたのでは?辞めた翌日に『総務省顧問』では

事実上の定年延長でしかありません。流石、『悪事』を働かせれば最強の

犯罪公務員集団のTOPです。

2016年6月17日金曜日

日常雑記2016年6月17日_総務省の『妖怪』が出向。

公権力を用いて『家族』の売り込みを図る厚かましい事務次官が

定年という事で本日退官した様子です。さて、その事務次官の年齢を

計算して見ましょう。『全国官公界名鑑 2003年』(同盟通信社)に

よれば 桜井 俊  (昭和28年12月14日生)なので現在の年齢は62歳。

国家行員法の定める定年と『合致』します。さて、注目なのはこの

事務次官の元上司に当たる『森清』です。総務省が誇るこの『妖怪』

の 森  清(昭和24.12.25) (『全国官公界名鑑 2003年』

(同盟通信社)より引用) はなんと驚いた事に現在66歳です。

『定年』はどこにいったのやら…。本日付の人事を見ると『住基ネット』

に関連した部分に郵政官僚が『天下り』をしています。森  清の件と

併せて考えると一つの仮説が出てきます。郵政族が『戸籍台帳』を不正に

操作している可能性です。あくまで可能性ですが…、『戸籍台帳』を

いじらない限りは『定年』を超えて勤務している事に説明が付けられません。

本日付の人事では経済産業省大臣官房政策評価審議官に出向扱いです。

まだまだ、ウラがありそうです。また、参議院選挙まで何か問題が発生する

気がしてなりません。

2016年6月16日木曜日

日常雑記2016年6月16日_厚かましい『事務次官』がいたものです

最近の事務次官は随分と面の皮が分厚い人間がいるものです。

思わず感心してしまいましたが…、『ふざけるな!』と言いたいです。

将来に向けた政治家転身の為の『顔』の売り込みなど、如何にも

『盗聴』を業務とする郵政官僚らしい『汚い』手口です。

また、この件についてはテレビの放映内容に関する露骨な『介入』も

強く疑われるべきです。なぜなら、舛添都知事の批判の急先鋒である

浅野元宮城県知事は鍋倉真一元総務審議官と極めて深い関係を持つ人物

です。因みにこのクソッタレの鍋倉は元駐ハンガリー大使なのですが…、

これに関係した様に本日の神奈川県版『朝日新聞』の社説には対して深い関係

のないハンガリーに関する内容が『さり気なく』憲法絡みでPRされています。

要するにマスメディアは『郵政省の管轄下にある』という郵政官僚の意見表明

でしょう。これは選挙前の政治家に対する『恫喝』以外の何者でもありません。

腐ってる。本日も総務省では人事が公表されています。辞職しても天下り先が

用意されている当たりは『さすがに公務員』です。民間人なら自分で再就職先

を探さなければいけないのに…。

2016年6月14日火曜日

日常雑記2016年6月14日_『総務省人事』が発令された模様

総務省人事 平成28年6月14日 (平成28年6月17日付)

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000424253.pdf

以下は個人の意見です。

調査が必要です。でも、随分と『急ぎ』の人事です。桜井次官にしても

あと2ヶ月は任期が全う出来たハズですが…。このタイミングで急な人事

を発令した事にも必ず『理由』があるハズです。当座は公表された人事の

経歴調査をメインとしてみる予定。

2016年6月13日月曜日

日常雑記2016年6月13日

山岸洋一 赤坂郵便局長?が手形のファクタリングを利用した可能性が

あります。でも、このタイミングで手形の現金化を図る理由が…。

考えられる理由としては『参議院選挙』です。となると、徳重雅之

の選挙資金といった所でしょうか?しかも、手形割引が大阪で行われた

ところから見て間違いなさそうです。徳重の選挙資金を調査する必要が

ありそうですが…。

 さて、『鈴木茂樹』『若林成嘉』『竹内芳明』の経歴検索が活発化。

という事から考えれば人事の『内示』が出たと思われます。但し、

『鈴木茂樹』は退官したと記憶していますので恐らくは『渡り』だと

考えられます。『若林成嘉』は内閣官房のハズ。『竹内芳明』も現在は

経済産業省の商務情報政策局なので、現時点ではいずれも総務省の外です。

追記

総務審議官に福岡、鈴木両氏=消防庁長官は青木氏起用
時事通信6月10日(金)17時18分
引用元:
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0611/jj_160611_5599331492.html

総務審議官に福岡徹総合通信基盤局長と内閣官房の鈴木茂樹内閣審議官という

ことは…、二匹も郵政官僚が総務審議官!完全に末期症状です。このニュース

に合わせた様に野中広務が自民党に復党らしいです。『悪意』を感じるのは

自分だけ?


2016年6月12日日曜日

日常雑記2016年6月12日

大手AVプロ元社長逮捕 労働者派遣法違反容疑 女性「出演強要された」
産経新聞 6月12日(日)7時55分配信

引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000063-san-soci

以下は個人の意見です。

このニュースを見て正直『ビックリ!』です。確かに『妙だな〜』と思う所は

ありました。なにせ、肌の露出が多いDVDは目もくらむ様な『美人』な出演者

が個人的には多すぎると感じていました。一方、テレビ広告に『女優』として

出てくる人間は、それに対してとても美人とは言えない人間ばかり…。

出演するのは『妙だな』とは思っていましたが…。DVD観賞が大好きな人間と

しては…、正直に『反省』です。 m(_ _)m

 

2016年6月9日木曜日

日常雑記2016年6月09日_『気持ち悪い』人間について考える

自民
野中広務元幹事長の復党を調整

毎日新聞2016年6月8日 23時23分(最終更新 6月8日 23時32分)

引用元:http://mainichi.jp/articles/20160609/k00/00m/010/092000c

以下は個人の意見です。

このクソ野郎は未だに『権力』から離れる事ができない様です。

裏でやって来た事を全て白日の元に晒すべきでは?

郵政キャリアの後ろにいるのが小沢一郎なら、日本郵政ノンキャリア

全特の不法行為の裏にいるのは間違いなくこの人物のハズです。

いずれも『盗聴』が力の源泉になっているのは決して『偶然』ではありません。


2016年6月7日火曜日

日常雑記2016年6月07日

chuden.co.jp 野崎雅稔

経歴:http://www.soumu.go.jp/main_content/000307489.pdf

平成28年4月1日現在
情報通信国際戦略局 技術政策課長 野崎 雅稔


以下は個人の意見です。

『中部電力』と聞いて思い出すのは…、『不正献金疑惑』です。どういった

理由かは不明ですが…、なぜか電力とは『無関係』人間を検索しています。

個人的にはこれが献金疑惑の『答え』の様な気がしていますが…。

2016年6月6日月曜日

日常雑記2016年6月06日_『プライバシーポリシー』に要注意

本人同意なしで捜査機関に位置情報提供、ドコモ旧機種も
2016年夏モデルに加え、2016年春モデル以前のAndroidスマートフォンも
バージョンアップで対象になる。

[大村奈都,ITmedia]
引用元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/06/news102.html

以下は個人の意見です。

近頃の企業はどこもかしこも『プライバシーポリシー』をこっそりと契約条件の

中に『すり込む』様になっています。これが『問題』です。なぜならば…、これら

の諸条件を精査することなく契約してしまう消費者が圧倒的に多いからです。

上記のニュースで言えば、『ウワサ』という事になっていますが案外この手の

契約は多いものです。代表例が信用情報でしょう。アルバイトや派遣を含む

雇用契約では例外なく信用情報機関に『勝手に登録』されてしまいます。

これと同様の事が携帯電話で行われるわけですから…、『プライバシー』など

無いも同然でしょう。現実問題として、総務省郵政族では堂々と『盗聴』を行って

います。しかも、無制限にです。最大のターゲットは内閣と国会議員の様ですが

芸能人も含まれるなど非常に悪質です。この程度の問題に手を付けられない

のもどうかと思いますが…。

2016年6月3日金曜日

日常雑記2016年6月03日_『事務次官人事』で霞が関は賑わっている模様。

総務事務次官
佐藤文俊氏を起用…旧自治省出身

毎日新聞2016年6月3日 11時36分(最終更新 6月3日 11時36分)
引用元:http://mainichi.jp/articles/20160603/k00/00e/010/212000c

人事
財務次官に佐藤氏 35年ぶり主税局長昇格

毎日新聞2016年6月2日 東京夕刊
引用元:http://mainichi.jp/articles/20160602/dde/007/010/057000c

以下は個人の意見です。

佐藤慎一主税局長は平成13年1月 総務省行政管理局管理官(定員総括・特法総括・

独法総括・外務)として総務省に勤務していた経験があります。一方の佐藤文俊

総務審議官は言わずとしれた旧自治省入省組です。どちらも『総務省』で勤務した経験

があるという部分が気になる今日この頃です。それ以上に不思議なのは、 笹島 誉行

総務審議官(総理府入府)が次官になれなかった事です。普通に考えれば『序列』の関係

で間違いなく事務次官であったはずですが…。当面はこのあたりを注目してみましょう。

2016年6月1日水曜日

日常雑記2016年6月01日

『総合無線局監理システム』の新規資料が『全く見つからない』状況に

なりました。警戒しているのかどうか分かりませんが…、出てこない物は

調査のやりようがありません。こればかりは個人ではどうにもなりませんねぇ。

さて、坂篤郎が新たな天下り先を作った模様です。それも、役員の名前

がそうそうたるメンバーです。『一般社団法人エコマート 』なる法人です。

あくまで新中国派政権の樹立を目指す『決意』を感じます。馬鹿じゃねぇ?

さあ、もうそろそろで総務省の人事が動き始める頃合いです。桜井事務次官が

誕生したのが昨年の8月1日の人事でしたので、残りは2ヶ月です。恐らくは

人事の内示が出ている頃でしょう。日立製作所(千代田区)が桜井次官を

調べていた様子なので、もしかしたら…。まあ、当面は人事に注目でしょう。