某大手自動車メーカーの自動車販売台数が「前年割れ」という報道
を見て「やっぱり」と妙に納得。そもそも自動車が国内で売れている
という印象は全くない。加えて関連部品メーカーの求人動向も活発に
は見えない。産業地域を見ても部品輸送車両をさほど見かけないしね。
正直「どこで売れているか?」というのが素直な印象。それはさてお
きまして迷惑な米国大統領選挙が残り一週間を切った。心底迷惑な話
で選挙を理由にして様々な問題が起きている。それも米国以外でね。
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某大手自動車メーカーの自動車販売台数が「前年割れ」という報道
を見て「やっぱり」と妙に納得。そもそも自動車が国内で売れている
という印象は全くない。加えて関連部品メーカーの求人動向も活発に
は見えない。産業地域を見ても部品輸送車両をさほど見かけないしね。
正直「どこで売れているか?」というのが素直な印象。それはさてお
きまして迷惑な米国大統領選挙が残り一週間を切った。心底迷惑な話
で選挙を理由にして様々な問題が起きている。それも米国以外でね。
日本では選挙が終わった。政権与党は惨敗。まぁ報道の事前予想
通りです。それよりも米国の大統領選挙に関する報道の無さが気に
なる。加えて米国選挙の合間に中東が不安定化する事がないように
してもらいたいもの。あと一週間ほどな訳だから紛争などの報道は
耳にしたくないね。ところで最近の報道には妙に気になるものが。
不自然な事件事故がやたら多い。加えて不起訴処分報道も妙に多い
気がする。
全然「興味のない選挙」が終わり与党で過半数割れとの事です。
だから「政権が交代するのか?」と言えばそうでもないらしい。
内容を見る限りではそれ程でもない様な印象。まぁ本当の問題
となるのは米国大統領選挙だろう。さっさと終わってもらいたい。
イスラエルが「反撃」したという報道が速報で出ている。詳細が
不明だが大きな被害が出ない事が望ましい事だけは確かです。そ
れよりも日本では総選挙。事前調査報道によれば自民党は大幅な
議席減少が予想されるとの事で実際にどうなるのか気になるねぇ。
そもそも議会を解散する理由が全く意味不明なのだが。
米国大統領選挙という迷惑なイベントが近いが「トランプ」
再選というのは「正直ないな」と思うのは自分だけだろうか?
そもそも現職大統領の「特権」を認めた最高裁判決がある訳
だから現職有利は絶対だろう。法律上は少なくとも最高裁の
「お墨付き」がある訳だからね。それ以前から現職が有利と
言われる事が多かったのも選挙に「ウラ」があったからでは?
ちょっと気になる問題に「年次有給休暇」という制度がある。自分
の知る人物は一年近く有給を取得したと豪語していたが調べてみる
と法律上の最大は35日。という事は明らかに不自然なのだが本人は
バレないと思っているらしい。こうなるとマトモに働いていたのか
どうかも「怪しい」と思う。まぁ実際には働いてなどいない可能性
が高いだろう。さて仕事という事で報道を眺めていると十年後には
400万人近い労働力不足が生じるらしい。人口動態を考えれば生産
年齢人口が減少期に入ってから時間が経過している。当然、労働力
が不足するハズ。問題は減り方です。大型災害などは計算に考慮し
ないのが普通なので「想定が甘い」気がする。
最近話題の「匿流」犯罪。気になるのは警察が取り締まる意思が
全くないという問題。表向きには取締強化という事を打ち出して
いるが実態は異なる可能性が高い。川崎で死者を出した事件以降
に犯人検挙されるケースは多いが根幹となる組織の摘発には全く
至らない。摘発以前の問題が複数ある様な印象だね。まぁ被害者
側にも全く問題が無いようにも見えない事も原因だろうが気にな
る姿勢では?さて個人的にはホームページのアクセスログの位置
変化が気になる今日この頃。DDOSだろうが欧州からアジアへの
位置変化は気になるねぇ。これとは全く関係していないが最近の
報道の中で列車人身事故が多い気がする。意外と無関係な問題が
関連していたりするから「気をつけなければ」と思う今日この頃。
選挙の政見放送が「ウザい」今日この頃。与党と野党で対立を装う
バカバカしい馴れ合い透けて見えるので余計白けるな。それよりも
米国の大統領選挙が間近です。誰が次の大統領になろうとも腐敗が
変わる訳ではない。それよりも「紛争」が止まるかどうかが重要な
問題だ。
最近 世の中全般に悪い方向に向かっていると思わせる報道が多い。
ふとした事でも気になる小さな報道のウラに大きな問題がある事
も多い様な印象です。ずっと気になっていた事の一つに自衛隊の
海外演習がある。あれは明らかに非合法軍事技術移転である可能
性が高い。理由は陸上での軍事鹵獲物は所有権が移転するという
問題があるから。つまりミサイルなどの残骸を「ワザと残す」事
で技術を移転させる脱法行為。しかも報道を見る限り「5つの目」
とされる国家郡での演習ばかり。悪い方向しか見えない。なにを
考えているかは不明だが自衛隊幹部に浅野一族が多い事を考える
と「推して知るべし」という感じだな。
さてイスラエルがまたしても大量虐殺をやらかしたらしい報道
が出ている。米国がサッサと選挙を実施して結果を確定させれば
イスラエルの行動を縛れるのにと思うのだが。
物騒な押し込み強盗事件の容疑者が逮捕されたらしい。問題は
やはりというか「水交会」関係者である様な印象を受ける事だ。
という事は被害者も何等かの関係者である可能性は高いのでは?
狙いがよく分からないが被害者が攻撃された理由は表向きには
できない問題の可能性が高そうに思う。
最近なにやら凶悪な事件が多い様な気がする。特に何も接点が
ないにも関わらず襲撃を受ける様な事件がね。勿論だが絶対に
接点はあるだろうし表にならないだけだろうが。因みに自分の
住む家でもピンポンダッシュをする「バカな子ども」がいる為
仕方なく防犯カメラを増設したが事件にならないと良いなぁ。
最近短期ワークの広告の多さが気になる。以前からの問題は継続
しているにも関わらず「なぜか事業が継続している」状態。しかも
新たに同じ様な短時間業務のものが別な業態を装う形で繁盛してる。
謎です。さてユダヤ人がまたしても気狂いな軍事作戦を実行してい
る報道が出ている。国連軍に対する攻撃とのことで被害こそ大きく
は無い様子だが時間の問題では?「被害妄想極まれり」という感じ
だ。
最近街なかでの暴行事件が報道される事が多い。どうも奇妙な印象。
突然増えだしたような感じだが治安悪化となる前提条件が見えない。
まぁ何かしらの理由はあるハズで気になるねぇ。ところで同じ様に
気になるのが芸能人と呼ばれる連中の結婚報道です。これも突然に
増えているような感じだ。一昔前は6月か年末というのが通例だった
様な印象だが。
イスラエル関連の報道は例外なく「胸糞悪い」ものばかり。あまり
見たくない訳だが米国の選挙が近くなるにつれて報道内容の「酷い」
ものが増加傾向です。国連軍に対する攻撃や小学校への空爆などね。
あと三週間後に選挙。それまで延々とこういった馬鹿げた蛮行だら
けの報道を目にする事になると考えるとウンザリ。
自民党の某代議士に関する政治資金収支報告書の過小記載問題
が一部に報道されている。なかなか興味深い内容だと思うのだが
続報が出てくることを期待しています。だって選挙期間だからね。
指摘されている代議士は裏金問題での急先鋒の一人だよね。当然
ながら他人に対して発言した問題がもしも自分にもあればキット
潔い処分をする事だろう。楽しみでは?
近所に不届き者がいるお陰で自転車のケーブルを破損させられて
交換する必要があったり、いたずら対策のために取り付けていた
防犯カメラが故障して買い替える必要があるなど何かと「不必要」
な出費が多くて大変に困る今日この頃。全て不届き者が原因です。
非常に迷惑な話。大元は判明しているが他にも枝葉末節があるの
で厄介だ。ただでさえキツイ作業でヘトヘトなのにねぇ。
ここ最近の報道で目につく芸能人不祥事。タイミングが妙に感じる。
加えて集中的に報道していることも妙な印象です。解散総選挙という
大物ネタと同レベルの扱いというのが奇妙では?さて漸く夏の暑さが
終わったかと思えば急な寒さには困るねぇ。
イスラエルによるガザ紛争への報復開始から一年が経過して既に4万人
を超える人々が亡くなっている。単純計算で一日あたり100人が攻撃で
命を落としている事になる。人命は随分と安いものらしい。個人的には
同意できないがね。常々感じるのはイスラエル自身による加害や抑圧行
為には何も触れる事がない。その一方で強烈な被害者意識だけは執拗に
主張する。このアンバランスさは何が理由なのか?この部分は重要な鍵
となりうる問題では?
最近「妙に」活動を休止する芸能人が多い様な印象だったが逮捕者
がでた事が報道に出ている。全てが同じとは思えないが同様の事案は
他にもあるハズでは?それはさて置きまして日曜日に報道されていた
イスラエルの現地取材報道は面白かった。ある程度は想像できていた
が実際に想像通りの被害妄想と呼べる状態です。それも社会全体がね。
実際には加害者であるにも関わらず歴史教育の結果として被害妄想が
優先されている状態。結果として虐殺がまかり通っている。第二次大
戦の加害者とガザ地区住民は無関係なのだが。それどころかアラブの
全てを憎悪対象としている様な節がある。
新しい首相が正式に政権を発足させたが案の定なし崩しです。
就任当初こそ日米地位協定の改定などを提案したがスグに却下
されている上に事前の発言が次々に修正されている。まぁこの
程度だろうとは思っていたので驚きは無いが最初から発言など
しなければ良いのにねぇ。気になるのはこの先では?
イランがイスラエルに対して行った弾道ミサイルによる反撃の続報
がとても興味深い。衛星写真が報道に出ていたが「かなり正確」な
攻撃だった様子。正確に掩体壕を撃ち抜いていた事が見て取れるね。
他にも被害が散見される。考慮すべき問題として当時は弾道ミサイ
ル迎撃システムを備えた米国のイージス艦が二隻展開していた事だ。
100を超える数の弾道ミサイルによる飽和攻撃であった事は報道の
通りだが写真や映像を見る限り「迎撃失敗」は明白です。今回の事
は第一列島線にも当てはまる問題がある。というか米国が考えてい
る中国との戦争は無謀な妄想に近いと見てよい問題です。飽和攻撃
に対しては高価な迎撃システムは無意味であるという問題。それを
証明した形では?そしてこれから先に軍事的な格差はより大きな物
になる。この問題は決して小さくない。対米追従は無意味です。
米国の某大統領候補は自国が他国に対して組織的に行っている
スパイ行為を棚に上げて他国批判を展開している。随分と酷い
話ではなかろうか?米国は常に他国を厳しく非難するが米国が
行う犯罪行為にはまるで無自覚です。この様な程度の低い国家
の発言に誰が耳を貸すのか考えた事がないでのは?
自民党のTOP交代に関連してここ数日の経済状況は右往左往している。
為替が上に振れたと思えば一転して円安。或いはご祝儀相場かと思えば
一転して株式下落になり再度の上昇。正直なところで言えば日本の総理
大臣に対する評価が定まっていない事が原因だろうね。迷惑な話だ。
中東でイランがイスラエルに対して反撃を行った事で緊張の度合い
が高まりつつある。気になったのはイスラエルの映像。報道によれ
ばイスラエルは弾道ミサイルの大半を迎撃できたとの事だが報道を
見る限りでは結構な数が撃墜しきれずに弾着している。また高速に
突入するミサイルは比較的弾着している様でもある。米国は迎撃に
参加して対応した旨の報道があるが効果には疑問がある。現状では
極超音速ミサイルの迎撃技術は未完成と見てよいのでは?それに加
えて飽和攻撃ともなれば一定の被害が出る可能性が高い。イスラエ
ルは何等かの形で停戦に向けて動くべきだろう。誰も戦争の拡大は
望んでいないのだから。
日本の意味不明な選挙が10月27日に行われるらしい。「争点」は
何を持ち出すつもりか不明だがいらない選挙では?単なる自民党
の内部選挙で首相が変更されるだけな訳だからね。さて党内選挙
が原因で日本株は大幅下落。一時は二千円を超える下落です。単
なる選挙にしては迷惑な話では?