日常雑記2025年11月1日

 最近は面倒な連中が動いているらしく一苦労だねぇ。それに輪をかけて目障りな野郎が家の中で昼間から酒を飲んでいて非常に不愉快極まりない。何一つ問題を片付ける素振りすら見せずに「姉さん！」に対してヘラつくだけ。しかもやり散らかし放題にも関わらず「自分はとてつもなく苦しい思いをしている」と放言。どの様に育てたら「呆れるほどアホな頭」が出来るのか心底不思議です。しかも諸悪の根源たる野良犬一家はやり散らかし放題だしねぇ。モリ一家共々心底いらねぇ！！！

さて海外ではワイセツ問題で「王子」様の称号を剥奪された方！？がいるらしい。そもそも一度公的活動からは身を引くと発言した事があるにも関わらず一定期間後に活動を再開した経緯がある。今回も同じ経緯を辿りそうな印象です。彼らは基本的に間違いを認めないから否定し続けるのでは？同様の文脈で考えればウクライナ紛争もウラに欧州王族がいる事は明白です。現状ではロシアが攻撃を止めない事を問題視されているが、本質はロシアの解体を前提としたウクライナによる執拗な挑発が原因。ガス問題はその証拠です。故にロシアも攻撃を止められない。ロシアによる軍事力行使を肯定したいとは思わないが彼らにも一定の理屈はある。現在の国内報道は一定の方向に流れるような管制が行われているために問題が見えにくい。

日常雑記2025年10月31日

「トランプ氏、核兵器実験の即時開始を国防総省に指示」という報道を見て思うのは「いかにも王族らしい発想」という印象。馬鹿っぽいなぁというか頭の中が極めて単純化されたロジックしか考えられない事が伺える。そう考えると核兵器による先制攻撃という類の発言を過去にした事もあながち冗談ではなかったという訳か。現実には制約が多いという事も理解できない訳だ。まぁ核兵器使用を実行すれば最も困る事になるのは実は核保有国なのだが。このような発言をした国を同盟国と持ち上げ、ノーベル平和賞に推薦した現政権の見る目の無さが早速露呈したと見るべきだろうな。ウンザリさせられるね。

日常雑記2025年10月30日

 ウクライナ紛争では相変わらず戦闘が継続しているらしい。そもそも「物理的」にロシアが敗北する可能性は全くと言って良いレベルであり得ない。ロシア大統領の発言にもあるが「外交」で解決できるならばベストであるというのは事実でありウクライナが敗戦を認めないのはウクライナ側の腐敗や挑発による戦争に至った経緯に欧州が深く関与しているからと見るのが妥当では？それでなくても現在の欧州委員会議長は相当に問題を抱えている報道が出ている。結局戦争で痛い目にあうのは末端というのが真理となる訳だ。このまま行けば欧州の腐敗が明らかになるまでロシアが攻撃を継続する可能性は十分に有り得るのでは？勿論、欧州はその前にウクライナを切り捨てるだろうがね。それならば外交による停戦が最も低コストだと思うのだが。

紛争問題はさておきまして注目の米中首脳会談の内容が気になる。日米会談はヒドイ内容しかなかったが米中会談は相当にシビアな問題がある。気になるねぇ

日常雑記2025年10月29日

 米国アホ大統領の来日は終始一貫して米国の「横柄な態度」が目に付くものという印象ではないだろうか？迎賓館に滞在するのは理解できるが日本政府要人を迎賓館に呼びつけての会談に始まり終始一貫して暴力団顔負けの一方的要求に終始。日本の政治家は一貫して平身低頭という昭和時代の再現ビデオでも見ているかの様な内容です。別に今更驚く事は何もないが自民党の終わりの始まりという感じだね。

日常雑記2025年10月28日

迷惑な事に米国アホ大統領はワザワザ羽田を使った訪日を実行したらしい。横田でも問題ないだろうし警備や交通問題を考えれば横田を使用すべきなのにねぇ。間違いなく意図的だろうね。さて今回の米国による訪日に際して南シナ海で空母打撃軍の航空機が相次いで墜落したという報道が気になる。詳細な状況は不明だが無理な運用であった可能性もあるかもね。加えて活動中の空母は来年には退役予定との事で海軍の運用能力低下は「同盟ごっこ」という形で負担させられる可能性が高い問題では？

日常雑記2025年10月27日

 大変迷惑な事にクソッタレ米国大統領が来るために交通規制が実施されるらしい。そう言えば11月から中国に対して高率関税賦課すると声高に宣言していたアホ大統領が中国と一定の合意をしたらしい。「TACO」は核心をついていたという事だな。ただし今回の合意には気になる部分も多い。実際には完全な合意ではなく単なる時間稼ぎという部分が透けて見える。どうなることやら。

日常雑記2025年10月26日

 内閣支持率に関する報道が出ているが正直微妙では？そもそも電話調査を実際に行っているのかどうかも怪しいでしょう。そもそも自民党自体が支持されていないのに支持率6割は怪しすぎ。まぁこれから何か出てくるような雰囲気があるが実際のところはよくわからない。それよりも経済の雲行きが非常に怪しい雰囲気となっている事が気になる。今年は企業リストラが多かったが何れも黒字企業ばかり。加えてリストラ規模も大きい。この先に大きな経済の崖がある公算は大きい様な印象です。政治の話題にばかり注目するのは関心できないねぇ。

日常雑記2025年10月25日

政権の顔ぶれが変わって直ぐに「国家情報局」なるものを作るという報道がある。この手の機関はいくらでも存在している。単純に既存のものを統合すればよいだけでは？なぜこの手の機関を作ろうとするのか疑問だし「ウラ」がありそうにしか見えないねぇ。

日常雑記2025年10月24日

 色々と気になる報道は多いが中でも気になったのは「超知能AI」開発の禁止というもの。所謂「AGI」というヤツだね。正直に言ってAIについてよく分かっていない人が多いのでは？現行のAIシステムは基本的に「考える」という事が出来ない。つまり現状では人工知能とは言いながらも実際には単なる連続確率計算機レベルの話でしかない。「考える」事が出来ていないのに知能というのも可笑しな話です。つまり今回の提言をした方々は「よく分かっていない」と白状しているようなもの。まぁそれでも良いが問題は現行のAIシステムが電気を使用し過ぎている事の方が個人的には問題では？それこそ原発数基分というのは使いすぎだろうに。

日常雑記2025年10月23日

 世の中では色々な報道が流れているが中でも注目に値するのは台湾関連報道では？予想通りで中国との対話路線が着実に進行しているような印象です。つまり米国が宣伝する「台湾危機」は起きないという方向が現実に進み始めている。これは喜ばしい話だね。チキン大統領が声高に叫ぶ「危機」や「戦争ごっこ」が実際には米国による捏造である証だ。そう言えば米ロ首脳会談の二回目が延期かもという報道が出てるが会談する可能性は高いのでは？単なる印象だがロシアには米国に対する政治的切り札がある様な気がします。

日常雑記2025年10月22日

 米国アホ大統領が訪日するという報道。どう見ても日本にとって良い内容ではないだろうね。まぁ日本は総理大臣が交代という事で「単なる顔合わせ」というのが表向きだろうが実際は別な理由があるハズ。嫌な予感がする。ところで今年のノーベル平和賞受賞者がイスラエルを支持する発言をしている。驚きでは？権威主義の危うさを見る思いだね。

さて日本では戦後初の女性首相が誕生。言祝ぐべきだろうが内閣としては短命になる可能性は非常に高い様な印象しかないねぇ。あと防衛大臣は正直あり得ないとしか言いようがない。

日常雑記2025年10月21日

 米国銀行の「ゴキブリ」問題は非常に興味深い。ここ最近の日本企業のリストラもこれらの問題と無関係とは思えない。恐らくは大きな谷や崖がある可能性は非常に高い。その一方で株式相場は日経平均が五万目前。ほぼほぼ「バブル」の様相では？「山高ければ谷深し」という言葉を思い出す。

ところで日記に記載したので「クソ野郎モリ一家」に何か動きがあるかと思ったが何もない。まぁ待つとしますか。どうせ「水交会」や「重工」辺りが動くだろうし。動くルートも予想できるしね。野良犬の貴族ゴッコを拝見と思えばフリーアナウンサーねぇ。馬鹿じゃねーか？

日常雑記2025年10月20日

 政権から離脱した政党が唱えていた企業献金禁止。でも流出したと報道される企業名リストを見ると非常に興味深い企業名があるねぇ。どうも今回の政権離脱劇は突然起きたような見え方だが本当は違う可能性が高いのでは？むしろ予め想定されたものであり政党の動きも本当は予定されたものである可能性は非常に高いね。毎度の政治的茶番ですか。つまらん。

日常雑記2025年10月19日

 クソの「モリ」一家について日記に書いたら早速カツジと連絡をとっている様子　笑）。どうやら日記を見ているらしい。まぁ隠すつもりも無い。今までやり散らかし放題の連中だが私の中では明確に「親戚」ではない事を宣言しておきます。自分を「殺害」しようとした人間を身内として扱うなどあり得ないのは常識では？薄汚い連中の「貴族ゴッコ」のために途方もない数の人が不本意な生活を強いられている事は確実で狂犬にはそれに相応しい待遇があるべきだろうに。というかカツジもアホだから未だに連絡を取るなど意味不明。何が苦しいのやら疑問だらけ。あの一家は心底不快な連中で親戚面などしないでもらいたいものだ。

それはさておき大英帝国の王子様が「称号」返上を表明という報道に驚き。今更「称号」の返上に何の意味があるのか全く理解できない。そもそも性的虐待疑惑という報道だが実際にヤッタ事は裁判で明らかな訳で公人として活動する意味が理解できない。

日常雑記2025年10月18日

 米国アホ大統領が中国に１００％の高関税という報道の続報が面白い。今度は「持続不可能」と発言しているらしい。本人は「TACO」という言葉を嫌っているらしいが「TACO」こそが大統領の本質で間違いない。ただし大統領が媚びを売る方向に舵を切っても米国全体は方向が異なる。当然ながら色々と別な問題が出るだろうねぇ。さて日本では首相の指名が問題となっているが自民党と維新の連立によって確実になった模様。でも長続きしそうに見えないのはなぜだろう？気になるねぇ

日常雑記2025年10月17日

 ガザ紛争で和平が成立という報道から大した時間も経ないうちに「どうも怪しい」という報道が出てる。まぁタイミングを見れば簡単に理解できる様に米国アホ大統領の平和賞目的での停戦という印象だった。ところが受賞ならずというタイミングでの停戦。やはりイスラエルには「停戦の意思」がそもそもない可能性が非常に高いのでは？さて胸糞悪い話は別にして戦後日本初の社会党出身元総理が亡くなられた。年齢は101歳との事で大往生されたのでは？ご冥福をお祈り申し上げます。

日常雑記2025年10月16日

「 薄汚い親戚もどき」との「親戚ごっこ」は心底迷惑極まりないと感じる今日この頃。「親戚ごっこ」だけが楽しみの糞小便カスは毎日椅子に座ってる。テレビで相撲、野球を見たりして過ごしてる。それでも本人に言わせれば「俺がどれだけ苦しんでいると思っているのかわかるか？」という暴力行為付きの言動。心底呆れるほかにない。勿論、今は「始末しない」だけだが目障りな事には変わりない。なかなかに良いタイミングが訪れないものだ。まぁ相川関連のCMが流れている事からも流れが来ていない事は確かだろうね。取り合えずは小手先の資格でも取る事で気分転換だが目障りだなぁ。

個人的な問題はさておき経済動向がどうも通常とは思えない動きをしているケースが多い印象です。人減らしが多い事や経済的不祥事とも考えられる様な事案が多い事も気になる。

日常雑記2025年10月15日

 結構派手な株価下落があったらしい。どうも政権運営が怪しいという事が原因だが現職総理大臣については全く触れられないのもどうか。そもそも次の総理大臣が自民党から出る事が確定している訳ではないのだからね。勿論、自民党から出る確率は高いだろうが。それよりも気になるのは思っている以上に日本国内の景気は「悪い」印象が強い。株式相場は現状を無視している可能性が高く実態との乖離は大きいのではないか？最近不正会計問題が報道される企業も多いような印象を受ける。

日常雑記2025年10月14日

 ガザ紛争が停止した事は喜ばしい話だがどうも「胡散臭い」印象がぬぐえない。特にイスラエルが参加していなかった事が非常に気になる。過去にも停戦を反故にした事が複数あった事実を考えると必ずしも楽観的にはなれない話だろう。さて「やり散らかし」が得意な「カツジ」の行動原因である「モリ」の行動結果を折に触れて探している。明確に判別できるケースとしてはDMG、とんかつ屋、座間だが他にもアダルトサイトに痕跡が見つかった。これは相当「やり散らかし」があると見た方が良さそう。氷山の一角というやつだな。「親戚ごっこ」には全く興味はないが気を付けておくほうが良さげだね。

日常雑記2025年10月13日

 クラッキング目的と思われるアクセスが特定の時間から始まる事が不思議であったが地域名を見るとアジアと出てくる。ところが該当する時間帯はアジアでは深夜。つまり「アクセス元」はVPNを使用して「アクセス元地域」を隠ぺいしているらしい。該当時刻に始業時刻を迎えるのはどうも「北米」。つまり「北米」エリアからアクセスが発生している。クラックするほどの重要性は全くないと思うのだがなぁ。まぁ大統領がアホの国だから理由は特にないのかも！？そういえばノーベル賞の発表直前にクラッキングにより情報漏洩していた事が報道されている。案外その手の活動の一環だったりして。勿論「悪い目的」がある事だろうがね。

さて中国との接近に失敗すると金髪に染めるという流行は如何なものか。元が黒髪な訳だから時間が立てば意味ないのにねぇ。まぁ彼らなりのPRだろうな。

日常雑記2025年10月12日

 最近になって急にHPのクラッキングを目的としたアクセスが多くなっている。ちょっと気になる。さて株式相場では「AI」を根底とした半導体企業に対する過大評価でバブルになっている様な印象が強い今日この頃。そもそも冷静になって考えれば簡単にたどり着く結論ですが現状のAIと呼ばれる代物は「微分」する事で「答え」を導いている。でも「微分」と「論理的思考」はそもそもイコールにはならない。有限個のデータから「微分」によって「近似」しているだけなのでデータに無い「未知」の回答を求める事はできない。結果としてハルシネーションが生じている。最近では肝心かなめの「データ」が枯渇しつつあるとの報道まで出てる。加えてAI企業の収益性問題も明確化しつつあり遠からず「弾ける」可能性は高いと個人的には思う。まぁバブルである事だけは確かだろうね。

さて日本国内では大物芸能人の麻薬事案があるらしい報道が出ている。該当する芸能人が英国に旅行という辺りに記事の信ぴょう性の高さを感じます。海軍関係者が大英帝国に泣きつくのはいつもの事。そう考えれば色々と符合する部分は多いよね。

日常雑記2025年10月11日

 現在の日本の政権政党構成から公明党が離脱するという報道には驚いた。面白くなってるねぇ。公明党の組織票がなければ代議士になれない可能性が高い自民党代議士はまだ多いのが現状だと言われている事を考えると政権政党のあり方が変わる可能性は十分にあり得る。それはさておきノーベル平和賞の受賞者が発表されたが案の定「米国」ではなかった。まぁノーベル賞を欲しいと公言する方が頭がイカレテルよね。米国大統領などは特に！その米国が中国に対して現在の関税に付加する形で１００％の追加関税方針という報道は面白い。ますます米国の「経済的地位が下がる」になる。米国の実質的なドル減価政策が限界にある事も踏まえると長期低落傾向になりそうです。色々と面白い話が多いねぇ。

日常雑記2025年10月10日

 ガザの紛争が止まるとの報道が出ている。事実なら大変に喜ばしい話だが気になるのはタイミング。わざわざノーベル平和賞発表まじかの時期を狙ったかの様なタイミングには人為的なものがある事だけは確実だろう。加えてイスラエルは度重なる約束の保護を実施した前科がある。これも気になるところ。まぁ本当に止まるならば素晴らしい話だ。さて日本国内の方が何やら怪しい様な印象です。このところ国内企業のリストラ報道が増えている。しかも黒字企業によるものばかり。加えて人数の多さも気がかり。人員構成のいびつな国内企業は多いハズだが時期が被る事が多いのは何かウラがあるハズ。気になるねぇ。

日常雑記2025年10月9日

 ノーベル化学賞の受賞者に新たに日本人教授が選ばれたとの報道は喜ばしいが個人的には妙に気になる。なぜ同一年度で二人も表彰されたのか？ノーベル賞も政治的な関係性から選定される事はあるので少し気になるねぇ。何事もなければよいのだが。

日常雑記2025年10月8日

 期待先行で株価が大幅に上昇しているが実態を伴わないものがどれだけ持続するのか疑問です。そもそも景気対策が発動されるという「期待」を元にしての株価上昇。でも景気対策が発動されると仮定しても物価上昇ほど賃金が上昇していない実態を考えると対策の効果は非常に乏しいものとなる可能性が高い。元々消費余力が枯渇した状態での対策では景気対策の効果は乏しい訳で現在の「ご祝儀相場」は恐らく長続きはしないだろう。となると反動が出る事が確実だよねぇ。遠からず厳しい状況になるだろう。また現在の与党は安定多数にも届かない訳だから法案はまともに国会を通過しない事も問題となる可能性が高い。これも厳しい結果になるハズ。いずれにせよ新政権発足後に色々と問題が出てくるだろうね。

日常雑記2025年10月7日

 筆談で有名だった某代議士の顔写真が出ていたのでよく目を凝らしてみれば「例の一族」の特徴がクッキリとある。まぁ政治家に限らずだが多いよねぇ。その多くが米国による軍事的支援のもとに拡張を続けている訳だが正直「気持ち悪い」絵面だと思うのは自分だけではないだろう。まぁ問題の本質は米国による占領政策が継続している部分が最も大きい事が原因だ。

日常雑記2025年10月6日

 暗い話題や戦争などの不快なニュースが多く垂れ流されるなかで日本人研究者がノーベル医学賞を受賞したというのは数少ない良いニュースだね。まっとうに問い続ける事の重要性を思い知らされる話題だね。欧米諸国の各政府の様に出鱈目な「でっち上げ」を元に戦争や殺戮、汚い金儲けに邁進する姿とは対極にある姿勢だろう。

日常雑記2025年10月4日

 自民党の新しい総裁に女性候補が決まったという事で戦後初の女性総理大臣誕生となる。現状の自民党は議会過半数に至らない少数与党。結局レームダック政党には変わりない。まぁそれでも米国に対してあからさまに媚びを売って総理大臣になる事を目指す様な人物よりはマシかな。

日常雑記2025年10月3日

 最近は日記を記載しない日が多い。それでもアクセス履歴を眺めてみると「妙な」データが残っている。特に欧米からのアクセスは明らかに奇妙でVPN経由だろうとは思うが気になる。それはさておき米国アホ大統領が来日するらしい。実に迷惑な話だと思うのは自分だけではないのでは？中国との貿易摩擦問題で大豆が大量に余っているとの報道がある。つまり余剰在庫の払出し先として検討されている疑いが濃厚では？恐らく同様の問題が複数あるハズで日本を代替先として使役するハズであり、その為の来日だろう。迷惑な話だね。

日常雑記2025年10月2日

 米国政府が与野党間の対立から連邦政府予算を可決できない状態との報道が出てる。大変に面白い。むしろ「ざまぁ」という感じだね。大英帝国を模した王政統治権威主義の始まりもしくは助走の段階だろうが遠からず大混乱になりそうな未来だけは容易に予想できる。この程度の国が世界の中枢など悪い冗談でしょう。もっと混乱しそうな印象だよねぇ。