最近の報道を見ていると国内企業の大規模首切り報道が多い。
結構な人数を削減する企業が多いが該当する企業を見る限り
必ずしも「企業業績が悪い」という事でもない。米国のアホ
大統領による関税政策が発端という事では無い辺りが微妙に
気になる今日この頃。
ロシアとウクライナとの直接停戦交渉が報道されている中で
気になるのはウラにいる欧州に関する報道です。今回の紛争
では明らかに欧州がウラで暗躍している事が濃厚です。特に
北欧諸国の行動には目に余るものがある。ダンスケ銀行にお
ける超巨額資金洗浄。この辺りが目に見える発端と考えられ
るがそれ以前から根深い問題があった事は明白です。一方的
に被害者との立場を取るウクライナと欧州には慎重な考察が
必要と考えられる。というかNATO問題も含めて北欧諸国の
行動は極めて好戦的と言わざるを得ないのでは？
世の中には迷惑な人間が居る。夜中3時まで公園で大声で
オシャベリをエンジョイするのは非常に迷惑。お陰様で
日中なのに非常に眠い。ところで米国アホ大統領が発言し
ていた12日の重大発表とはなんだったのかねぇ。飛行機
の譲渡の事だと思われるが。あれは重大発表だったのか？
サイクリングに程よい条件だったので遠出をすると思わぬモノ
を見る事ができた。最寄りの区役所になかなか見慣れない車の
ナンバーがあった。外国の外交官が利用するナンバー車両です。
区役所に用事というよりは別な施設に用事があった様な印象だ。
気になるねぇ。
すっかり忘れていたが米国あほ大統領が重大発表と嘯いていた
事が再度報道されている。「何を発表」するつもりか不明だが
貿易に関するものでないと発言していることから紛争の停止に
向けたものかもな。どうなることやら。
国連で開催された核拡散防止条約（NPT）再検討会議の報道は
とても興味深い。報道によれば大変呆れたことに米国は会議の
場で以下のように要求したとのこと。
「勧告」の草案をめぐってはアメリカが、核兵器を先に使わないという約束に関する項目の削除を求める
引用元：https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014801921000.html
米国の見通しとして通常兵力の増強を行うことが厳しいという
考えがあることが上記の様な完全にイカレタ発言に繋がってい
るという事か。あるいは核兵器の積極利用と恫喝外交を行う意
志があるという暗黙の意思表示か。なんにせよグリーランド問
題では軍事力行使を明言していることを考えると帝国化を隠す
つもりはないのだろう。米国との同盟関係の危険性を真剣考慮
すべきことだけは間違いない。
大型のリストラ報道が目を引く。これからもこの種の人員削減は
継続して起きる可能性が高い様な印象を個人的には受ける。まぁ
米国の問題はこれから大きくなるという予測に基づいての構造改
革の一貫だろうな。なんらかの大型の嵐が来る事を予想した上で
の先駆的対応というのが実際だろうな。ヤレヤレだ。
コンクラーベの結果が出たそうだ。新教皇は北米出身らしい。さ
てここで思い出したいのは米国アホ大統領。今週金曜か月曜まで
に重大な発表があると発言があった事をね。それから不謹慎にも
亡くなった人の死を痛むべき時に米国アホ大統領はワザワザ教皇
姿の画像を投稿した事も。そう言えば米国副大統領がローマ訪問
をした翌日にローマ法皇は亡くなられた。随分と「タイミング」
が良すぎる気がするなぁ。一連の「流れ」を考えれば「偶然」と
考える事は出来ないと容易に想像できる。
インドとパキスタンという核兵器保有国同士の軍事衝突という
正直非常に悪い報道が気になっている。あまりエスカレートが
ない事を願いたい。そんな中で気になったのはパキスタンが使
用したという空対空ミサイルの問題。既に中国のミサイル開発
技術は欧米を超越しているとされている。今回の実践で図らず
もその「性能」を実証してしまったと見て良さそう。インド側
のフランス製戦闘機を撃墜した事がほぼ確実であり使用された
のが中国製空対空ミサイルである事も確実との事。頭のイカれ
た在日米軍はコレを相手に戦争する事を企画していた訳だから
呆れる他に無い。しかも「コロナ」という口実を捏造までした
訳だから強い非難に値する蛮行だ。
米国アホ大統領がまたしても人騒がせな発言をしている。近日中
に大きな発表を行うとの事だがなんだろうねぇ。どうせクソの様
なアホ発表だろう。この人物の発言を鵜呑みにするのは危険です。
それでなくても「コロナ」という実績があるのだからねぇ。
単なる予想だがウクライナのウラに隠れている連中の問題が
表になる可能性がありそうな気配が報道にはある。ロシアと
米国で何らかの妥協点が見つかった可能性があるのかもなぁ。
欧州が強硬な好戦的姿勢をどこまで維持するのか疑問だね。
ところで米国と日本との相互関税問題は想定よりも悪い状態
である可能性が高そうで笑える。米国債売却の脅しまで公然
と発言していた大臣が発言を変えてる。まぁ本当の実務能力
などその程度だろうね。笑える。
米国のアホ大統領がソーシャルメディアに自身の法皇姿を投稿との
記事には不快感しかない。法皇さえも左右する権力があると考えて
いると見て間違いないだろう。オゾマシイ人間とは野郎のためにあ
る言葉では？さてアホ大統領が自動車部品に関税を課すとの報道が
目につく。民生用産業が「米国に欲しい」という意思表明だろうな。
どうも現在の日本政権は理解できていない様な印象が目立つ。
ポンコツ芸能人の不祥事や原因など全く興味は無い。気になるの
は休養の公式発表からさほど間をあけずに復帰するケース。原因
から逆算すると早すぎる。何事も無かった様に復帰という部分が
気になるねぇ。ところで中東がなにやら怪しい。イスラエルによ
る領土拡張の動きが見える。まさか戦果拡大などしないと思いた
い ところだ。欧米の軍事産業にはウンザリだ。
物価高騰の原因として間違いなく「紛争」がある。今世界には
いくつもの「紛争」がある訳だがなかでも「ガザ」と「ウクラ
イナ」の２つは大きな問題だろう。「ウクライナ」が停戦に結び
つくかもしれないと期待していたがどうも怪しい。まぁ米国の
狙いは停戦に持ち込む振りをしつつ政権幹部のおサイフを温め
る事が真の狙いな訳だから怪しいと言わざるを得ない。当然だ
が停戦とは直結しないだろうねぇ。随分前から気になっている
のはウクライナの裏にいる連中です。欧州の中でも北欧諸国が
怪しいと見ているが誰だろうねぇ。あとユダヤ人。欧州の人権
発言やESG問題には相当なウラがある。欧州との距離感を日本
は検討し直すべき時期だろうに。