2016年7月27日水曜日

日常雑記2016年7月27日

政府の経済対策が公表になった様子です。それに合わせる様に

郵便役員情報検索が活発化しています。それも複数のキャリア

検索ですので、何らかの『裏』がありそうですが…。

2016年7月26日火曜日

日常雑記2016年7月26日

相模原の方で凶悪な事件が起きた様です。

障害者を無差別に傷つける等、背筋が凍りつく様な事件です。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、報道ベースによると元職員による犯行との事ですが…、

一方では『好青年』、また一方では『問題児』との事。

いい加減な情報が錯綜していますが、いずれにしても

この様な事件を起こすのは問題外でしょう。


2016年7月19日火曜日

日常雑記2016年7月19日_キーワード考察

『yusei.go.jp』が『淵江 淳 痴漢逮捕』で検索。

調べてみるとありますねぇ〜♪ ^_^

クスクス

2016年7月14日木曜日

日常雑記2016年7月14日_芸能ニュース考察

能年玲奈が「のん」に改名して再出発
FRIDAY 7月14日(木)7時20分配信
引用元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00010000-friday-ent


以下は 個人の意見です。

『頑張ってもらいたい!』の一言です。

クダラナイ政治活動に熱心な『何某』みたいにはならないで

頂きたいです。

2016年7月13日水曜日

日常雑記2016年7月13日

暑い!

選挙も終わりました。次は都知事選ですか…。

今のところ、めぼしい動きは見えませんが…。

2016年7月7日木曜日

日常雑記2016年7月7日_検索キーワード考察

viplt.ad.jp (Eiheiji) 『郵便局 高橋亨 アホ』

 株式会社NTT西日本-北陸

上記の検索キーワードは『原文ママ』です。面白すぎる!

なぜならば…、この検索を実行したのがNTTの人間だからです。

ドメイン名を見ればわかるのですが、ad.jpドメインはネットワーク管理者

を意味しています。つまり、NTTの人間以外にはいませんねぇ。

2016年7月6日水曜日

日常雑記2016年7月6日_『情報通信研究機構』の給与が酷すぎる!

平成28年6月30日 

独立行政法人の役職員の給与水準の公表(平成27年度分)
引用元:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kanbo02_02000032.html


役員の報酬等の支給状況
平成27年度年間報酬等の総額

  1. A理事 15,846千円(報酬(給与)9,857千円 賞与4,604千円 その他(内容)1,281千円 (特別調整手当) 102千円 (通勤手当))
  2. B理事 14,664千円(報酬(給与)9,132千円 賞与4,027千円 その他(内容)1,187千円(特別調整手当) 318千円 (通勤手当))
  3. C理事 14,803千円(報酬(給与)9,172千円 賞与4,284千円 その他(内容)1,192千円(特別調整手当) 154千円(通勤手当))
  4. D理事 14,409千円(報酬(給与)9,172千円 賞与4,044千円 その他(内容)1,192千円(特別調整手当))
  5. E理事 15,379千円(報酬(給与)9,857千円 賞与4,089千円 その他(内容)1,281千円(特別調整手当) 150千円(通勤手当))
  6. A監事 14,266千円(報酬(給与)9,132千円 賞与3,788千円 その他(内容)1,187千円(特別調整手当) 158千円(通勤手当))

国立研究開発法人情報通信研究機構(法人番号7012405000492)の
役職員の報酬・給与等について
引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000426466.pdf


国立研究開発法人情報通信研究機構の理事(2016年7月確認時点)

黒瀬 泰平
昭和61年4月 郵政省採用
平成25年6月 総務省信越総合通信局長
平成26年7月 総務省中国総合通信局長
平成28年4月 現職

伊丹 俊八
昭和60年4月 郵政省採用
平成26年8月 独立行政法人情報通信研究機構 執行役
平成27年3月 総務省大臣官房付
平成27年4月 現職

富田 二三彦
昭和59年10月 郵政省(電波研究所)採用
平成23年4月 一般社団法人情報通信技術委員会業際イノベーション本部 本部長
平成24年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成25年4月 現職

益子 信郎
平成元年4月 郵政省(通信総合研究所)採用
平成20年7月 独立行政法人情報通信研究機構総合企画部長
平成22年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成25年4月 現職

細川 瑞彦
平成2年4月 郵政省(通信総合研究所)採用
平成23年4月 独立行政法人情報通信研究機構総合企画部長
平成25年4月 独立行政法人情報通信研究機構執行役
平成28年4月 現職

監事

仲矢 徹
昭和60年4月 郵政省採用
平成24年9月 総務省情報通信政策研究所長
平成25年9月 地方職員共済組合事務局長
平成27年4月 現職

国立研究開発法人 情報通信研究機構 役員紹介
引用元:https://www.nict.go.jp/about/boardmember.html

東京都小金井市の所在地

https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%BA%95%E5%B8%82/@35.7013352,139.4742351,13z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6018e5983b7b50a9:0x149471dac89f7af8!8m2!3d35.6994733!4d139.5029916

以下 個人の意見

 外局の次長級とのことですが…、報酬額の多さに驚きです。でも、更に注目すべき

点として、「特別調整手当」の存在があります。

『独立行政法人の役職員の給与水準の公表(平成27年度分)』(P3)によれば、

「特別調整手当」は、東京都小金井市に在勤する役員に支給しているものである。

とのことです。東京都の真ん中に位置しているだけなのに…、それだけで100万を超える

『お手当』です!さらに始末の悪い事には、『盗聴』業務に関与していた地方総合通信局

の局長が理事にいます。さすがは郵政関連組織です。

2016年7月3日日曜日

日常雑記2016年7月3日

バングラディッシュで現地貢献の為に頑張っていらした日本人の方々

が亡くなられたとの事で大変に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

2016年7月1日金曜日

日常雑記2016年7月1日_関東総合通信局長『高崎 一郎』の経歴と個人的考察

高崎 一郎

宮崎県 昭和34年11月19日

昭和57年 東大法学部卒
昭和57年 郵政省入省
昭和62年 富士宮郵便局長
昭和63年 大臣官房文書課長補佐
平成2年 富山県企画県民部企画調整室主幹
平成4年 同総務部情報企画課主幹
平成4年 放送行政局放送政策課長補佐
平成5年 郵便貯金振興会蓄貯経済研究センター調査役(兼)
(財)郵政国際協会フランクフルト事務所長
平成7年6月 大臣官房国際部国際政策課調査官
平成9年 放送行政局有線放送課企画官
平成10年 東海郵政局貯金部長
平成11年7月 郵政省大臣官房人事部人事課人材開発室長
平成12年7月 自治省大臣官房情報政策室長
平成13年1月 総務省自治行政局自治政策課地域情報政策室長
平成14年8月 総務省郵政企画管理局保険企画課長

引用元:
出展:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用 

総務省ホームページ公開の経歴は以下

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/28/0617kk.html

以下は個人の意見です!

関東総合通信局長 高崎 一郎の経歴を調査してみましたが…、『真っ黒』です。

各地の総合通信局長を歴任。直近では税金の無駄遣いで有名なNICTにて役員…

相当に腐っています。今年度下半期の芸能関係のスキャンダルはこの人物の所

より、『郵便』を通じて報道ベースに変換されるハズです。最も、文春には

別な疑惑がありますが…。さて大事な事は以下の内容なので…、

以下に以前の日記に記した事を再度記載しておきます。

 旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事

です。旧郵政省の専門用語では、『監理』という隠語を用いてこれを表現してます。)

全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視

を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、

財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております(一例、関東総合

通信局の放送部には『企画監理官』という職種が存在しています。)特に、携帯電話

に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺

で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法

に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、

トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない

ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。

携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。要するに

合法的な電話機が郵政官僚によって非合法な『盗聴器』に化ける訳です。)

技術的には難しい話が多数あります。大事な事は、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に

記した方々の家の中まで違法に監視していた可能性が極めて大きいのです。しかも、

盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の使用料は利用者が負担する為です。

有名芸能人のスキャンダルの情報元は以下のシステムがネタ元になっているハズです。

国家公務員として盗聴犯罪に手をつけながら、芸能人のスキャンダルを批判しつつ

社会全体を騒がせた挙句、それを利用して金儲けをするのは非常に理不尽です。その上、

桜井元事務次官は公権力を用いて家族の売り込みを図った疑いが非常に強く、その

意味でも強い非難に値します。

以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。

旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を

至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)

に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。

(平成23年8月11日官報に掲載あり。随意契約で日本電気と契約した事が記載。

当方には全く『理解』できません!!!)被災者が津波で流されていく様子を

目の当たりにしながら、『金儲け』を考える国家公務員は社会にとって有害であり、

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

因みに、上記の『PARTNER』システムについては総務省郵政族キャリア官僚が

盗聴』能力を認める発言を公共サービス改革法の議事録内で明確に認めています。

○越後室長  それに比べましても、我々の扱っているものは、盗聴だとか混信のおそれがありますすので、

(資料引用元:以下9ページ目より引用
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kanmin/shisetsu/2015/0305/0305-0-1.pdf

総務省総合通信基盤局越後室長が上記の議事録で発言している『我々の扱っている

もの』とは『PARTNER』(『総合無線局監理システム』)の事です。『盗聴』を

目的に血税を用いてシステム開発を行いながら、情報開示すると『盗聴』の恐れが

ある為に開示できないというのは本末顛倒です。『悪どい』やり口と断言できます。

さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。

そもそも、違法取得情報のデータベース『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ

センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。

現在も使用中である事が極めて高いと考えられます。

(補足追記2016年6月28日)

若干『PARTNER』に補足が必要な為の追記。

電波法第2条の定義によれば携帯電話は『無線局』に明確に該当します。次に以下

にある資料『制度ワーキンググループ取りまとめ 概要』(P17)には『PARTNER』が

格納する無線局情報はおよそ『:約1億7,800万局分(平成26年度末)』とのことです。

これは携帯電話とその無線基地局をカウントしなければ『絶対に』到達不可能な数値

です。そして『PARTNER』データベースの限定公開仕様書には『携帯電話

および『PHS』というデータ項目が明確に存在してます。

詳細なデータ格納項目は上記の理由により伏せられたままです。